自己紹介

はじめまして、ダリマナです。京都生まれ、インドネシア育ち。インドネシア歴は20年を超え、今もインドネシアで暮らしながら、仕事と旅の合間に世界の競馬場を訪ね歩いています。

サイト名は、インドネシア語の「Dari mana?(どこから来たの?)」から取りました。海外に行くと最初に聞かれるこのひと言が、いつも旅の会話の始まりです。

夢は「世界中の競馬場を見て回る」こと

一番の趣味は競馬です。馬券を買うのも好きですが、それ以上に、その土地の競馬場へ足を運ぶこと自体が好きです。

ブリーダーズカップや凱旋門賞のような華やかな大舞台から、オーストラリアの田舎町の草競馬、ナイター開催のマニラ、土曜の午後でもスタンドが静まり返るイタリア、そして馬券すら売っていないインドネシア競馬まで。競馬場には、その国の人と暮らしと歴史がそのまま表れます。スタンドの匂い、馬券売り場の喧騒、パドックの距離感。どれも現地に行かなければ分かりません。

これまでに訪れた海外の競馬場は、9か国15場。日本国内でも、中央・地方・ばんえいを問わず、帰国のたびに一つずつ訪ねています。このサイトには、行き方や馬券の買い方といった実用情報と、その日そこで見たレースの記録を残しています。

訪問記を書いたあとに、姿を消してしまった競馬場もあります。ロサンゼルスのハリウッドパーク、シンガポールのクランジ、サンフランシスコのゴールデンゲートフィールズ、マレーシアのペナン、マニラのサンラザロ。気がつけば、訪問記のいくつかは「今はなき競馬場」の記録になっていました。行けるうちに行っておく。それが、この旅でいちばん学んだことかもしれません。

エアグルーヴと、その一族を追いかけて

一番好きな馬はエアグルーヴです。きっかけはゲームの「ウイニングポスト」でした。競走馬としても繁殖牝馬としてもあまりに強く、気がつけば現実でもその血を追いかけるようになっていました。

なかでも忘れられないのが、孫のドゥラメンテです。2015年の皐月賞日本ダービーを、どちらも現地で観ることができました。あの二冠を生で観られたことは、自分の競馬人生で一番の経験です。2021年に早逝してしまいましたが、その血はタイトルホルダーやスターズオンアースへと受け継がれ、菊花賞も宝塚記念も、遠くインドネシアから応援しました。

もう一頭が、エアグルーヴの子ルーラーシップの産駒、キセキ。2017年の菊花賞を勝った彼が凱旋門賞に挑むと聞いて、パリ・ロンシャン競馬場まで飛びました。

競馬の本当の魅力は、血統とレースが紡ぐドラマだと思っています。好きな馬の子や孫が海を渡るなら、自分も海を渡る。それが旅のいちばんのモチベーションです。

競馬との付き合い方

  • 馬券:好きな血統から買うので、あまり当たりません。社会人1年目の有馬記念で、冬のボーナスを全額ゴールドシップの単複に突っ込み、ウインズで叫んだのが人生で一番心臓に悪かった瞬間です。最近は数年ぶりにGⅠを現地観戦した阪神競馬場で、ChatGPTに任せた予想が的中し、自分の予想は外れました。
  • 一口馬主:一口馬主もやっています。2023年には2頭目に出資し、2024年1月には出資馬ウィープディライトが初勝利を挙げてくれました。馬主席には程遠いですが、自分の馬が先頭でゴールする喜びは格別です。
  • ウイニングポスト:エアグルーヴを好きになった原点。「ウイニングポスト9 2021」で50年以上連続で系統確立を続けたプレイ記録を、アーカイブとして残しています。
  • ウマ娘:海外在住プレイヤーのサークルを立ち上げたくらいにはハマりました。2026年に初めて訪れたインドネシアの競馬場にウマ娘コミュニティのブースが出ていたときは、さすがに驚きました。

このサイトについて

次に訪れたいのは、ドバイ、香港、イギリス、オーストラリア、アメリカの競馬場です。メイダンのドバイワールドカップ、シャティンの香港国際競走、ロイヤルアスコット、メルボルンカップ、そしてケンタッキーダービー。海外在住のフットワークを活かして、これからも競馬場の旅を続けていきます。

使用言語は日本語・英語・インドネシア語。旅先や競馬場での様子は、X(@darimana_id)でも発信しています。

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