【ウイニングポスト9 2021】1989年、ブラッシンググルーム系確立。【50年連続系統確立】

Blushing Groom確立 50年連続系統確立

馬名性別お守り生年
ナリタハヤブサ1987ナグルスキーフェアーカップ

この年の種付けは(1990年産駒、最短1993年引退) 、 リヴァーマン・デピュティミニスターあたりを付けます。 国内は牡牝ともに走らせるべき史実産駒が多いので、自家生産は海外を走らせるほうがいいです。ダンジグ・ヌレイエフを1995-1996で確立させたく、基本的には自然確立でいけますが、有力史実産駒が活躍できていなさそうならば、このあたりを多少付けるのもありです。

そしてこの年、ブラッシンググルーム系が世界2%で確立。

Blushing Groom確立
Blushing Groom種付け料

確立時で種付け料総額は9,200万。うち日本1,300万、欧州3,550万、米国4,350万です。確立後は、日本1,000万(0.7%)、欧州3,450万(3.7%)、米国6,150万(3.2%)、世界10,600万(2.5%)でした。

グルームダンサーは海外幼駒購入で自己所有して走らせた後、3歳で引退させ、4歳時の年末種牡馬買取イベントで欧州へ送り返しています。

現役介入できるRahy(1985)、Blushing John(1985)、Nashwan(1986)はまだ種牡馬入りしていません。1989年末に種牡馬入りするので、1990年確立にするならばこれらの馬も利用できます。

今回のプレイではBlushing Johnが鬼強くなってしまい、3歳時の1988年に日本で開催された世界最強決定戦にも関わらずマイルCSを勝って世界最強馬に輝いています。

確立するとナスルーラ系から引き継ぎSP系になります。後継筆頭はNashwanです。

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