【ウイニングポスト9 2021】1988年、ノーザンテースト系確立。【50年連続系統確立】

ノーザンテースト確立 50年連続系統確立

1987年のシャーペンアップ系確立に失敗し出鼻をくじかれましたが、気を取り直して1988年から頑張ります。

馬名性別お守り生年
Easy Goer海外幼駒購入1986Alydar
Colorado Dancer海外幼駒購入1986Shareef Dancer
カリブソング1986マルゼンスキーエスプリディア
バリエンテー1986マルゼンスキーグランドスラム

この年はムラサメ(自家生産馬)が牝馬三冠を取り、まず初代シュンラン母の礎となりました。

年内に100000ポイントでランク10に到達し一旦エンディングとなりますが、長い道のりはまだまだ始まったばかりなのでエンディング感が全くありません。

この年の種付けは(1989年産駒、最短1992年引退) 、 シアトルスルー・リヴァーマン・シンボリルドルフ・デピュティミニスターあたりを付けます。

年末でドクサ系が名牝系に昇格しました。またリヴリアが種牡馬輸入されるので、リヴァーマン確立のために必ず購入しておいてください。

そしてこの年、ノーザンテースト系が日本5%で確立。

ノーザンテースト確立
ノーザンテースト種付け料

確立時で日本10,550万、確立後で日本10,300万(6.0%)でした。

キーポイントは1983年産のダイナガリバー・レジェンドテイオーと、1984年産のダイナサンキュー・ダイナレター・スルーオダイナになります。特に84年産の3頭は、87年に3歳で引退させる必要があるので、エディットで海外を勝ちまくるのがベストです。

父ノーザンダンサーに続き無系となります。後継筆頭はサブパラが安定しているダイナガリバーになりますが、有力後継もいないので将来的には零細・滅亡まっしぐらです。

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