【ウイニングポスト9 2021】2026年、フランケル系確立。【50年連続系統確立】

タピット系を確立させた後のプルピット系後継として、カリフォルニアクローム産駒のProtagonistaがおススメです。軽く米国三冠が狙えますし、父カリフォルニアクロームの系統確立を狙う場合には有用になります。

そしてこの年、フランケル系が欧州5％で確立。

確立時に欧州のみ10,400万、確立後で9,450万（5.1％）だったので意外とかなりギリギリでした。思っていたより欧州全体の種付け料総額が上がってしまっていたようです。

日本所属のモズアスコットとグレナディアガーズを満額種牡馬入りさせて欧州へ移動させることでどうにか確立要件を満たすことができました。

今回の確立には含まれませんでしたが、後継はSHのStunnerでしょう。Stunnerを幼駒時に庭先取引で購入することはできないので、自己所有する場合は母ブラックキャビアを海外幼駒購入イベントで購入してそのまま保有しておく必要があります。非所有だと欧州やアジアのマイル中距離で猛威を奮ってきます。

フランケル系は確立させるとST系になります。今プレイでは母父デインヒルを系統確立させることでST系にしており、その流れを汲んだものになります。