【ウイニングポスト9 2021】2033年、サムライスピリッツ系(自家生産)確立。【50年連続系統確立】

50年連続系統確立

史実馬もスーパーホースもいなくなり、ここからは完全架空の世界でラストスパートに入ります。

まずは、ウイポ血統でようやく〆配合すなわち雷嵐の種付けです。ただ雷嵐配合の爆発力が8なので、やはりウインドバレーのシュンランイベント完走できなかったことが響いているようです。

あとここにきて気がかりなのが、シュンラン(ウインドバレー)の時にイベント完走しなかったこと…。三冠は取ってシュンランマークもあるのですが、イベントが起きなかったので2回目はないのかな?と思っていたら、シュンライは2回目でもイベントが発生したので。多分ウインドバレーの時になにかミスったんだと思われますが。

https://www.darimana-keiba.net/archives/567

それでもひとまず50以上の爆発力は確保し、全きょうだいインブリードも発生しているのでまずはひとまずクリア。ただサードステージ・ウインドバレー・アンビリーバブルの系統確立がまだなので、これから活力源化名種牡馬因子・母父〇・W名牝系配合・血脈活性化配合8本型・ニックスが成立していけば爆発力70台も見えてくるのではないでしょうか。

次に、1985年にマルゼンスキー×トウメイの仔として自家生産されたムラサメ。ムラサメ牝系を確立したあともその系譜は当然すべてが自家生産馬(あるいは架空生産馬)という中で、牝系確立後24年を経てようやく名牝系に昇格。誕生から実に48年が経過していました。

そしてこの年、サムライスピリッツ(トウカイテイオー産駒の自家生産馬)系が米国5%で確立。

確立前に米国9,750万、確立後で米国9,200万(9.9%)でした。

もっと早く系統確立していれば親系統昇格もあったかもしれませんが、そうするとサードステージの昇格時にトウカイテイオー系が親系統昇格しなくなってしまうので、これはこのタイミングでよかったです。

父母ともにほとんど無系なので、この馬も残念ながら無系での確立になりました。

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